Castellón-Castelló
エル・ファドリーの鐘楼。
現在の教会は1939年以降に再建されたものであるため、当初のゴシック様式の建造物の中で残されているのは門と、内部のいくつかの要素だけです。
最初の教会は13世紀に建造されましたが、火事で破壊されました。15世紀にゴシック様式で教会が再建されましたが、1936年に始まった内戦で再度ほとんど破壊されたため、1939年以降に再修復を受けることになりました。鐘楼は教会の本堂とは分かれており、八角形のフロアで、16世紀に建造されたものです。俗にエル・ファドリーという名前で知られています。さまざまな貴金属の宝物が収蔵されています。北の門の全てと、その他2つの門の一部が、ゴシック時代の様子をとどめています。また、リバルタの絵画とベルガラの彫刻も収蔵されています。
サンタ・マリア・デ・ラ・アスンシオン協同大聖堂
Plaza Mayor s/n
12001 Castellón de la Plana-Castelló de la Plana, カステジョン-カステジョ (バレンシア州)
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