聖母被昇天教会聖櫃礼拝堂
Córdoba
バロック建築の重要な作品。聖母被昇天教会内にあります。フランシスコ・ハビエル・ペドラハスにより、1772年から1784年にかけて建造。礼拝堂の床面は八角形をしており、上部はバルコニーに囲まれ見事な傘型ドームに覆われています。また、すべてロココ様式から着想を得たモールディングや石膏細工の装飾がふんだんに施されています。礼拝堂の内部では、1921年に彫刻家マヌエル・ガルネロが制作した聖櫃をご覧いただけます。1932年に国定史跡に指定されました。
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聖母被昇天教会聖櫃礼拝堂
Calle Abad Palomino s/n.
14800 Priego de Córdoba, コルドバ (アンダルシア)
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