La Palma
自治体上部にある「ビルヘン・デ・ラス・ニエベス聖堂」は、島の守護聖人（14世紀）の像が安置されており、ラ・パルマ島の主都で最も人気のある聖堂の一つです。内部では、17世紀の銀細工である主祭壇をはじめ、さまざまなフランドル様式の彫刻や装飾壁、絵画などが目を引きます。
ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラス・ニエベス王立聖堂
Situado a unos tres kilómetros de distancia del centro. Se accede por la LP 101
Santa Cruz de la Palma, ラ・パルマ島 (カナリア諸島)
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