ヌエストラ・セニョーラ・デル・フンカル教会
Gipuzkoa
この教会の名前の由来は、1400年頃、河口湾を囲む葦原(フンカル)の中に聖母の彫刻が現れたことによります。現在の建物は16世紀に建設が始まったものです。教会はホール式で、身廊が3つと後陣が1つあります。建物のたもとには塔が立っています。教会内部では、17世紀にフアン・デ・バスカルドが制作した「フンカルの聖母」の祭壇画が目を引きます。1973年6月に国定歴史芸術モニュメントに指定されました。
ヌエストラ・セニョーラ・デル・フンカル教会
Escuelas, 7
20304 Irún, Irun, ギプスコア (バスク)
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