サンタ・マリア・デ・ラ・アスンシオン協同大聖堂。メリダ。エストレマドゥーラ。

サンタ・マリア・デ・ラ・アスンシオン協同大聖堂

Badajoz

西ゴート族の寺院の上に


13世紀の遺構が残るこの寺院は、17世紀から18世紀にかけて建設されました。

古代ローマ・西ゴート族時代以前の寺院の跡地に建てられたものです。角柱で3つの身廊に分かれている建物です。広場を見下ろすファサードは、まぐさ石の胴体で構成されており、その上にはギアの聖母が描かれたニッチが重なっています。内部には、アロンソ・デ・カルデナス師とラ・ロカ公爵の墓があります。足元の扉はネオクラシック様式です。

サンタ・マリア・デ・ラ・アスンシオン協同大聖堂


Plaza de España s/n

06800  Mérida, バダホス  (エクストレマドゥーラ)

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