サンタ・マリア・デ・パラシオ教会
La Rioja
教会は、カスティージャのアルフォンソ7世が寄進した宮殿(パラシオ)の基盤の上に建設されているため、この名前がついています。また、「ラ・アグハ(針)」または「ラ・インペリアル(帝国)」の名前でも知られています。寺院は11世紀に創建されましたが、12世紀に再建され、16世紀に拡張されました。教会は、後陣に礼拝堂がついている身廊が3つあります。クロッシングの上に八角形のドームがあり、外部ではゴシック様式のピラミッド塔へと延びています。内部で際立つのは、アルナオ・デ・ブルセラス作の主祭壇画です。
サンタ・マリア・デ・パラシオ教会
Calle Marqués de San Nicolás, 30
26001 Logroño, ラ・リオハ (ラ・リオハ)
Activa JS
おすすめプラン
次の訪問