Monumento

サンタ・マリア・ラ・マヨール教会(ロンダ)

Málaga

混在する多数の様式。


カトリック両王が1485年に建設を命じましたが、17世紀まで完成しませんでした。さまざまな芸術様式が組み合わされているのはこのためです。

1580年に発生した地震後に大きく損壊し、教会の一部が破壊されにもかかわらず、3つの身廊はゴシック様式の柱と末端部を保存しています。ルネッサンス様式の聖歌隊席や、バロック様式の悲しみの聖母の祭壇画は、この建物で最も印象的な部分の一つです。聖母の画像は、モンタニェスの作であると主張する研究者もいれば、「ラ・ロルダーナ」の作であると主張する人もいます。

サンタ・マリア・ラ・マヨール教会(ロンダ)


Plaza Duquesa de Parcent, s/n.

29400  Ronda, マラガ  (アンダルシア)

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