サンタ・マリア・ラ・ブランカ教会
Palencia
ロマネスク様式からゴシック様式への移行期の寺院です。全能のキリスト、4つの異なるデザインや十二使徒の彫刻のある、二重の南門が際立っています。また、14世紀初めに作られ、フェリペ王子やその妻レオノル・ルイス・デ・カストロの墓があるサンティアゴ礼拝堂も興味深いものです。この教会では、アルフォンソ10世賢王がカンティガスで歌った白の聖母を目にすることができます。サンティアゴ巡礼の道において最も重要な宗教施設の一つでした。
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サンタ・マリア・ラ・ブランカ教会
Plaza Mayor, s/n.
34449 Villalcázar de Sirga, パレンシア (カスティージャ・イ・レオン)
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