Ávila
12世紀に建てられたロマネスク様式の建物です。外観でひときわ目を引くのは南玄関で、動植物のモチーフを施した飾り迫縁と柱頭で構成されています。寺院の中には、フアン・デ・フニが制作したアラバスター製の聖セカンドゥス(サン・セグンド)の彫像が残っています。この礼拝堂は1923年に国定史跡に指定されました。
サン・セグンド礼拝堂
Puerta del Puente, s/n.
05002 Ávila, アビラ (カスティージャ・イ・レオン)
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